みなとの風景づくり |
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時代とともに、Only Oneの清水港の景観を目指し、持続的な美しいみなとづくりを進めて参りました。 | ||
自然と港湾活動が共生する風景(景観)によるみなとづくりは、色彩の印象、感情効果を通じ、「美しさ」への共感を共有し、地域アイデンティティーを継承してまいります。 | ||
この継続性の源は、市民、港湾立地企業、行政などの港湾関係者が議論を重ね、夫々の役割を通じ、現実的な解法を見いだし実現し続ける地域総力によるものです。 | ||
この共創による港湾景観の実践研究から、津々浦々、愛され、誇れる魅力あるみなとづくりに繋がることを期待しています。 |